デモ行進は14:00池袋中央公園スタート。
「パンデミック条約 IHR(国際保健規則)改定反対」の横断幕を先頭に、下記のシュプレヒコールをあげて駅周辺の通りを練り歩いた。参加者は1万9千人から3万人。
写真2枚目は反対運動の講演の様子。壇の周りには人があふれかえり、やむなく上部から撮影した。
(この場所も身動きが取れないほどの人だかりだった)
写真3枚目はSNSからの借用。人で埋め尽くされている。国民はとっくに気が付いている。
【デモの講演、行進の様子】
令和6年4月13日(土)パンデミック条約と国際保健規則改定に反対するデモ(東池袋中央公園) - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)
東京のど真ん中でこれほどの規模のデモ行進があったにもかかわらず、大手メディアの報道はほぼ皆無である。
これが何を意味するのか。
5月に向けて、我々国民はこれを皮切りにさらに声のボリュームを上げていく必要がある。
「ワクチンが任意である日本の主権を無視して接種を強要するWHOに強く抗議します!」
シュプレッヒコール!
「政府はパンデミック条約とIHRの情報を国民に開示しろ!」
「健康を人質にしたWHOの横暴を許すな!」
「WHOの人権侵害を許さないぞ!」
「政府は有害無益の遺伝子ワクチンを廃止せよ!」
「ワクチン接種後の超過死亡を報道せよ!」
「政府は人口削減ワクチンをやめろ!」
「ワクチンで医師会に利益誘導する武見敬三大臣を許すな!」
「インフルエンザの遺伝子ワクチンを接種させるな!」
「危険なレプリコンワクチンの開発を中止せよ!」